タオルの繊維
タオルに使われる繊維について説明します。
吸水性
タオルに求められる一番の問題は吸水性です。タオルは水分を拭きとるために利用することが多いと思うので吸水性のないものはタオルとしての価値が無いと言えます。ただ、おろしたてのタオルというのは吸水性があまりありません。これは加工の段階でのりがついているため、初めて使用する時には一度洗濯機で洗ってからの方が良いでしょう。驚くほど吸水性が改善されます。
肌触り
タオルに求められるものには肌触りもあります。タオルも長期間使用すると繊維が毛羽立ってきてごわごわとしてきます。柔軟材を入れて洗濯すれば多少改善されますが、それでもすぐに寿命が来てしまうのです。これは最初の段階で繊維を傷めないように洗濯することが重要となります。また、購入の時点でなるべく肌触りのよい素材のものを購入しておけば安心です。特に乳幼児期は肌が敏感なのでタオル一つにも気を遣ってあげましょう。
タオルペーパーとは?
タオルペーパーはキッチンペーパーとも言われ、ティッシュよりは厚手だけどタオルよりは薄いものを言います。濡らすと使えなくなるので基本的には乾いた状態で利用します。水分をふき取ったり、揚げ物の下に敷いたり、野菜を蒸す時なんかにも利用します。タオルの仲間なので吸水性には優れていて野菜を蒸す時には野菜の栄養を逃さずに美味しく蒸してくれるという役割を持っています。タオルを細かく刻んでタオルペーパーに再利用したものもあります。